「イベントの最前列のチケット持ってるからあげる!」と言ってくれた知人。だが、イベント前日にドタキャン、信じられない理由に絶句
イベントでの苦い思いで
大好きな舞台俳優。
出演する公演やイベントには必ず足を運ぶくらい、熱心に応援しています。
あるイベントを控えていた時のこと。
共通の友人を通じて、ある女の子から夢のような連絡が舞い込みました。
「イベントの最前列のチケット持ってるからあげる!」
大好きな人を一番近くで見られる最前列なんて、そうそう座れるものではありません。
「本当!?すごく嬉しい!ありがとう!」
私は大喜びで即答。夢心地で当日を楽しみにしていました。
ところが。
友人を間に挟んでやり取りをしていたものの、そこから彼女の連絡がパタリと途絶える事態に。
「ねえ、チケットの件、どうなったのかな?」
「うーん、私からも連絡してるんだけど、なかなか返事がなくて……ごめんね」
「ううん、あなたが謝ることじゃないよ。でもどうしたんだろう」
友人も困り果てている様子。そして、とうとう迎えたイベントの前日。
さすがに不安になり、「明日のチケット、どうやって受け取ればいい?」と友人に最後の催促をしてもらったところ、信じられない返答が。
なぜ、そうなる…
「ごめん!やっぱりあのチケット、同じ俳優さんを応援してる他のファンに渡すことになったから、今回の話はなしにして!」
えっ、前日になっていきなりドタキャン?
「他のファンって誰?ずっと待たせておいてそれはないんじゃ……」
激しいモヤモヤ。でも、どうすることもできません。結局、自分が元々持っていた席でイベントに参加することに。
そしてイベント当日。
開演前、ふと最前列の「本来なら私が座るはずだった席」に目をやると……。
なんとそこに座っていたのは、私が以前からとても苦手だった別のファン。
「えっ……なんであの人があそこに座ってるの?」
彼女は普段の振る舞いなどから、どうしても好きになれない相手でした。
「他のファンに渡す」と言っていたけれど、まさかあの人に渡っていたなんて。しかも、前日まで私を放置した上に適当な理由で嘘をつき、裏でコソコソ話を進めていたという事実。
せっかくの大好きな俳優さんのイベント。それなのに、どうしても心から楽しめない自分。
最前列で喜ぶ彼女の姿が目に入るたび、悔しくてやりきれない気持ちになった、本当に苦い思い出です。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














