熊谷俊人の公式X(@kumagai_chiba)より引用
熊谷俊人知事が定例会見で苦言
千葉県の熊谷俊人知事は4月16日に開かれた定例記者会見において、12日の自民党大会で陸上自衛隊員が国歌を歌唱した出来事について言及し、好ましくない事態であるとの見解を示しました。
この問題は、与党の党大会という政治的な場において、自衛隊員が国歌斉唱の役目を担ったことが発端となっています。
知事は「民主主義国家では、軍事的な力を持つ団体と政治は切り分けられなければならない。これは人類の歴史の教訓そのものだ」と実力組織である自衛隊と政治活動は明確に区別されるべきであり、それが民主主義における歴史的な教訓であるとの認識を示しました。
知事自身は自衛隊の活動に対して日頃から期待を寄せている立場であることを前置きしつつも、今回の件については自民党と自衛隊の両者が問題を重く受け止め、しっかりと振り返る必要があると指摘しました。
また、今後の改善につなげるためにも、社会全体でこの問題に対する意見を表明していくことの重要性を訴えかけています。
SNS上では、
「流石にそれは見当違い」
「日本以外で、どこの国にそんな事言う政治家がいるのか。 」
「軍事と政治を切り分けるのではなく、軍事を政治がコントロールするというのが歴史の教訓だと思います。」
「内輪の士気は盛り上がるかもしれないが、政治家、与党としての立場、政治的手法をよくよく考えてほしいものです。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














