tend Editorial Team

2026.05.23(Sat)

「家族はもう誰も乗ってくれません」60歳男性が週一で弄る愛車と子育て後の人生を謳歌する大人の趣味のあり方とは

子どもが自立したことをきっかけに若い頃の情熱を再燃させ、自分だけの理想を追求する姿

かつて自動車がステータスだった時代を過ごした世代にとって、子育てを終えた後の時間はまさに第二の青春です。ある60歳の男性が所有するSUVは、毎週のようにパーツが追加され、今や複数のヒーローキャラクターが同乗する極めて個性的な姿へと変貌を遂げました。ガレージにこもって愛車をいじる時間は何よりの生きがいで、街中では子どもたちが笑顔で集まり、コミュニケーションツールとして一役買っているといいます。


しかし、その並外れたこだわりゆえに、家族からは完全に無関心を貫かれ、誰も乗ってくれなくなったという寂しい一面も明かされました。大人は見て見ぬふりをするという奇抜な外観に対し、インターネット上では生き方を支持する声と、周囲の反応を懸念する声の双方が飛び交い、議論が活発化しています。


ネット上では、制約から解放された年齢だからこそ、自分の世界に没頭する姿を羨む声が多く寄せられました。


『残された人生の時間を考えれば、誰に何を言われようが好きなことにエネルギーを注げるのは本当に素晴らしいことです』
『秘密基地のような車庫でボンネットを開けて眺めているだけでも、日々のストレスが完全に解消される気持ちはよく分かります』
『若い頃に夢中になれた成功体験があるからこそ、年齢を重ねてもこれほどの気力と情熱を保ち続けられるのでしょう』


その一方で、共同生活を営む家族の心情や、公道を走る上での社会的なバランスを指摘する冷静な視点も目立ちます。


『子育てが終わって暇ができたのなら、車だけに散財せず、家事や地域貢献に目を向けてほしいと身内なら思うかもしれません』
『個人の自由であることは大前提ですが、あまりにも奇抜すぎる車だと、自分の親だった場合は一緒に乗るのを躊躇してしまいます』
『車体の各所に配置された突起物などの安全面や、保安基準をしっかりと満たした範囲内で楽しむ姿勢も大切ではないでしょうか』


定年や子育ての節目を迎え、それまで抑えていた自己表現の欲求を一気に爆発させる生き方は、微笑ましくもあります。

 

周囲との程よい距離感を探りながら、人生の後半戦を自分らしく彩る大人の趣味文化は、これからも様々な議論を呼びながら広がっていきそうです。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.10.11(Sun)

「今日だけだから」と言い訳する隣人。うちの駐車場で勝手に水をくんでいた奥さんが、続けて口にした信じられない一言
tend Editorial Team

NEW 2026.10.11(Sun)

「順番なんか知るか、海の見える席にしろ」ホテルの朝食会場で怒鳴った男性。だが、結局中央の席を選んだ理由
tend Editorial Team

NEW 2026.10.10(Sat)

「私ならちょっと無理かも」私が出産した産院を口コミで否定するママ友。最後に本人が選んだ場所に唖然
tend Editorial Team

RECOMMEND

2025.12.16(Tue)

「粗品よりはるかに良いコメント」「友近の言うとおり」と、THE Wでの友近の皮肉とも取れる、審査コメントがネットで話題に
tend Editorial Team

2026.05.30(Sat)

改正入管法が成立し永住許可手数料は最大30倍へ引き上げへ!これまでの金額が安すぎたのか、それとも政治的な演出か
tend Editorial Team

2026.05.22(Fri)

「離婚したからしばらく置いてほしい」と家に上がり込んだ義姉が、甥を置いて男のもとへ消えた。帰ってきた義姉のありえない態度...
tend Editorial Team