出典:安藤美姫インスタグラム(miki_m_ando0403)
外野の詮索を拒絶する安藤美姫の正論が火に油を注ぐ皮肉な事態に
フィギュアスケート界に刻まれた歴史的な金メダル獲得の快挙に、日本中が沸いています。ミラノ・コルティナ冬季五輪において、ペア競技で頂点に立った三浦璃来選手と木原龍一選手の「りくりゅう」ペア。その圧倒的な演技力と信頼関係は、多くの人々に感動を与えました。しかし、メディアの関心は二人の競技面だけでなく、共同生活を送るその親密なプライベートにも向けられています。交際の噂が絶えない現状に対し、元フィギュアスケート選手の安藤美姫さんが情報番組で放った一言が、思わぬ波紋を広げています。
安藤さんは2月26日放送の「ひるおび」に出演した際、二人の関係性を過剰に追いかけるメディアや世間の風潮に対し、明確に不快感を示しました。当事者たちの問題であり、外部がとやかく言うべきではないという主張は、一見すれば選手を守るための立派な正論です。さらに、スタジオに同席していた木原選手の元パートナーである高橋成美さんの功績を称え、涙を誘う場面もありました。一時は感動的な空気感に包まれたものの、放送後のSNS上では安藤さんの姿勢に対して疑問を呈する声が相次ぐ結果となっています。
視聴者が抱いた違和感の正体は、安藤さん自身が歩んできた波乱万丈な過去とのギャップにあるようです。彼女は現役時代から常にプライベートが注目の的となり、父親を明かさない形での出産公表や、記憶に新しい教え子との親密な関係報道など、自ら話題を提供してきた側面も否めません。そのため、今回のような「放っておいてほしい」という趣旨の発言が、一部の層には身勝手な主張、あるいは過去の自分を正当化するための防衛本能のように映ってしまったのでしょう。
SNS上では、彼女の発言を受けて厳しい意見が並んでいます。
『安藤美姫もいろいろあったからな』
『この人なんでこんな偉そうなの?』
『彼女もメディアに潰された的な心証あるんやろな』
このように、彼女の言葉を素直に受け取れない視聴者が多いのは、自由奔放な振る舞いと、今回のような規律を求めるような発言の整合性が取れていないと感じるからかもしれません。














