「みんな結構ひどいこと言ってたんだよ!」私への悪口をわざわざ伝えてくる同期→その同期が退職した後に取った行動とは
同期の女の子の聞きたくない言葉
新卒で入社した会社での出来事です。
当時、一番仲良くしていた同期の女の子。
ランチを共にし、仕事の悩みも打ち明ける、気心の知れた存在だと思っていました。
しかし、ある日の彼女の行動で、その思いは完全に冷め切ることに。
休憩中のこと。彼女が少し興奮した様子で私に話しかけてきました。
「ねえねえ、ちょっと聞いてよ!」
「どうしたの?」
「実は昨日、他の同期の子たちと一緒にいたんだけど、あなたの話題が出たんだよね」
「えっ、私の話?」
かすかな嫌な予感。
恐る恐る聞き返すと、彼女は目を輝かせながら信じられない言葉を口にしました。
「それがさ、みんな結構ひどいこと言ってたんだよ!『ちょっと仕事のやり方がマイペースだよね』とか『いつも先輩にいい顔してるよね』とか。もう、次から次へと出てきてさ!」
まるで面白いゴシップ記事でも読み上げるかのような口ぶり。
他の同期たちが陰で話していた私の悪口を、わざわざ事細かに伝えてきたのです。
「……そ、そうなんだ」
ショックのあまり、引きつった笑いを返すのが精一杯の私。
もちろん、陰口を叩かれていた事実も悲しいものです。
なんで、私に言うの?
でも、それ以上に心をえぐったのは、仲良しだと思っていた彼女の無神経さ。
(なんで、そんなことわざわざ私に言うの?私が傷つくって想像できないの?)
心配して教えてくれたわけではなく、明らかに面白がっているだけ。
悲しみを通り越し、胸の奥に渦巻くのは激しいモヤモヤと怒り。
「そっか……教えてくれてありがとう」
その場では必死に感情を押し殺し、なんとか笑顔でやり過ごすことに成功。
しかし、私の中で彼女に対する信頼は、音を立てて崩れ去っていきました。
それからしばらくして、彼女は転職のために退職することに。
最終出社日。
「これからも連絡するね!」と無邪気な笑顔で挨拶してきた彼女を見送り、私はすぐさまスマホを取り出しました。
そして、迷うことなく彼女のアカウントをブロックし、連絡先ごと完全に削除。
二度と私に連絡できないように、すべての繋がりを断ち切ったのです。
あれから、彼女とは一度も会っていません。
他人の悪口を面白がって運んでくる人とは、静かに、そして完全に距離を置く。それが一番の自衛だと学んだ出来事です。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














