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2026.05.25(Mon)

「やっと妊娠したの!」友人に送った妊娠報告。だが、返ってきたのはデリカシーのない一文だった

「やっと妊娠したの!」友人に送った妊娠報告。だが、返ってきたのはデリカシーのない一文だった

喜びを伝えた先で起きたこと

第一子に続いて第二子も授かり、しかも二人とも早生まれになりそうだとわかった。

真っ先に連絡しようと思った友人に、そのことを報告した。

胸の中には、喜びを分かち合いたいという気持ちしかなかった。

その友人とは長い付き合いで、何でも話せる関係だと思っていた。

妊娠の報告は特別なこと。

「やっと妊娠したの!」

だからこそ気軽にメッセージを送った。

少し間を置いて返ってきた言葉は、こうだった。

「早生まれの子って可哀想だよね」

おめでとうではなかった。身体を大事にしてね、でも嬉しいよ、でもなかった。

画面を見つめたまま、しばらく何も返せなかった。

「その子自身も早生まれなのに」という違和感

頭の中でぐるぐるしたのは、その友人が早生まれだという事実だった。

自分が当事者でありながら、同じ早生まれになる子どもを持つ友人に向けて、なぜそんな言い方ができるのか。

妊娠した時期を選ぶことはできない。

誕生日を調整して産むことができるわけでもない。

(悪気がなかったとしても、そんなこと言う必要はあったのか)

友人がどこかで読んだ情報をそのまま口にしただけなのかもしれない。

子どもの月齢差を実感していたから、つい口をついて出てしまっただけなのかもしれない。

でも、報告を受けた相手の立場で一度でも考えてくれていたなら、あの返信にはならなかっただろうとも思う。

早生まれかどうかは結果であり、選んだわけではない。

その後もやり取りは続いているが、自分の喜びを真っ先に伝えたい相手という感覚は、あの日から変わってしまった。

友人を責める気持ちより、あのとき感じた落差が静かに残り続けている。

何も責めたいわけではない。ただ、言葉を失ったあの瞬間のことは、ずっと忘れられずにいる。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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