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2026.03.11(Wed)

「呼吸止まるかと思った」「このタッチ好きすぎる」稲葉浩志がWBC東京ドームで『タッチ』熱唱、世代を超えて刺さった理由

出典:B'z稲葉浩志【写真提供:Netflix】

稲葉浩志がWBC東京ドームで『タッチ』を生披露 WBC2026を彩るスペシャルステージ

WBC一次ラウンド・日本対チェコ戦の試合前、東京ドームの照明が落ちた瞬間に現れたのは、ロックユニットB'zのボーカル・稲葉浩志さんでした。Netflix大会応援ソングに起用されている『タッチ』のカバーを、特設ステージからフルコーラスで披露。伸びやかなハイトーンとキレのあるシャウトに、場内は一気にライブ会場さながらの熱気に包まれました。

 

SNSには、「イントロで鳥肌立った」「61歳でこの声量バケモノ」「現地組うらやましすぎる」といった興奮の声が次々と投稿されました。もともとNetflixのスペシャルムービーやショート動画で、稲葉版『タッチ』は500万回再生を超えるバズを記録しており、「映像で聴いても凄かったけど、生歌は別次元」「お・ね・が・いのシャウトで完全にスイッチ入った」と、期待値を上回るパフォーマンスに絶賛が集まっています。

 

面白いのは、この1曲がいくつもの世代の記憶を同時に呼び起こしている点です。80年代アニメの主題歌として『タッチ』をリアルタイムで聴いていた世代にとっては青春そのものの楽曲であり、90年代以降のJ-ROCK全盛期をB'zとともに過ごした世代にとっては「国民的アニメソングを稲葉の声で聴ける」というご褒美コラボ。そこに、WBCで大谷翔平選手らのプレーに熱狂する10〜20代も加わり、「親子三世代で同じ曲に沸いた」という感想も多く見られました。

 

配信時代のスポーツイベントは、試合そのものだけでなく、「その前後にどんな物語を添えるか」も含めてパッケージされていきます。稲葉浩志さんの『タッチ』は、WBC2026を象徴するサウンドトラックとして、試合の記憶とセットで語り継がれていきそうです。

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