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2026.03.28(Sat)

アッコにおまかせ最終回に吉村明宏の名前なし?黄金期を支えた功労者不在のキャスティングに視聴者から同情と疑問の声が

出典:和田アキ子X(@wadasoul2015)

40年のフィナーレに漂う違和感と長寿番組が選んだ新旧交代の光と影

3月29日、40年という途方もない歳月を経てついに最終回を迎えるTBSの看板番組『アッコにおまかせ!』。番組公式SNSでは、最後を彩る豪華な出演者が次々と発表されていますが、その顔ぶれを巡って古くからの視聴者の間では、ある種の寂しさと戸惑いが広がっています。かつての番組の顔であり、最大の功労者の一人であるはずの吉村明宏さんの名前が、どこにも見当たらないからです。

 

発表された16組の出演者には、出川哲朗さんや勝俣州和さんといったお馴染みのベテランから、ニューヨークや見取り図といった現代のテレビ界を牽引する若手まで、バラエティ豊かな面々が揃いました。しかし、SNS上で最も多く名前が挙がっているのは、今回のリストから漏れてしまった吉村明宏さんでした。

 

吉村さんといえば、和田アキ子さんのものまねと、突き抜けるような高音での『はーひーふーへーほー!』というフレーズで、80年代から90年代にかけて番組の象徴的な存在でした。中継コーナーで一世を風靡し、一時は年収1億円を超えたとも言われる時代の寵児でしたが、今回の記念すべきフィナーレでは、その席は用意されていないようです。ネット上では、このあまりに寂しい選別に疑問を呈する声が相次いでいます。

 

『アッコにおまかせと言えば吉村明宏です。色々とあったのかも知れませんけど、最終回には呼んでも良かったと思う』

『初期レギュラーだった吉村さんが出ないのはなんかあるのかね』

『最後の思い出として、「はひふへほ~!」とサプライズ登場するすぐらいの演出をやってほしい』

 

吉村さんが一線を退くことになった背景には、当時の傲慢な振る舞いや、司会者である和田さんとの関係性があったことは、本人も過去の番組で認めています。自らの実力を過信し、周囲への敬意を欠いた報いと言えばそれまでかもしれません。しかし、近年では和田さんとも和解の兆しが見えていただけに、ファンは最後くらいは過去を笑いに変えて昇華させるべきだと期待を寄せていました。

 

『共演者目線ではなく視聴者目線を重視すれば、最終回には生島ヒロシや吉村明宏も出演させるべきだろうね』

『当時を知るものとしては何らかの形でスタジオに呼んで、年下の芸人たちに美味しくいじられるのを見てみたいとも思います』

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