小池百合子の公式サイトより引用
小池都知事が23区の大学定員規制に苦言
小池百合子知事は、国が進める「東京一極集中」の是正に向けた政策に対し、強い異論を唱えました。
国は、若者の過度な東京流入を防ぎ地方創生につなげる目的で、2018年から東京23区内にキャンパスを置く大学の定員増加を制限する措置を実施しています。
しかし、この制度に対しては、学生の進学や将来の選択の幅を狭めてしまうという懸念の声が多く届いていました。
これを受け小池知事は、東京の資源を制限することで地方の課題が解決するという国の考え方を、時代に合っていない非現実的なものだと指摘しています。
さらに、都内における大学の定員を抑え込むことが、どのようにして地方の活性化に結びつくのか具体的な根拠に乏しいと言及。
現状の制度は極めて理にかなっていないとして、早急な規制の撤廃を訴えかける姿勢を明確にしました。
SNS上では、
「定員を増やすどころかむしろそもそも補助金目当ての大学を減らせって思う。」
「もう政府は機能不全ですね。あと都政でのお金の流れを公表しないのも不合理ですよ」
「大学の定員どころか大学そのものを減らしたほうが良い」
「若者が東京へ集中し、そのまま就職・定住することで地方の人口減少や人材流出が進んでいるのも事実です」
など、さまざまな意見が寄せられています。














