「ドライブに連れてってやるよ」頼りになる年上彼氏。だが、彼のお家でデートしていると、目を疑うような光景が飛び込んできた
「えっ、大丈夫…?」クールな年上彼氏が見せた、世にも奇妙な“裏の顔”
女子高生だったあの頃、背伸びをして付き合っていたのは数歳年上の男性。
車を転がし、どこかアウトローな雰囲気を纏う彼。
ワイルドな姿は、同年代の男子にはない余裕に満ち溢れていました。
「次の休み、どこ行きたい?」
「うーん、海が見たいな。夜の海」
「いいぜ。最高のドライブに連れてってやるよ」
そんな何気ないやり取りさえ、私にとっては特別で、誇らしいもの。
彼こそが理想の「大人の男」だと、疑いもしなかったのです。
憧れの「大人の男」が見せた、理解不能な異変
ある日の午後。彼の部屋でまったりと過ごしていた時のこと。
先にベッドに横たわり、背中を向けていた彼に、私は何気なく声をかけました。
「ねえ、ちょっと喉乾かない?何か飲もうよ」
返事がないのを不思議に思い、ひょいと顔を覗き込んだその瞬間。
視界に飛び込んできたのは、あまりに異様な、目を疑うような光景でした。
「……えっ?」
そこには、想像を絶する姿の彼が。
彼は体を小さく丸め、あろうことか自分の親指を、本物の赤ちゃんのように口にくわえていたのです。
凍り付く空気と、消えない「ゾワゾワ」の正体
思考は一瞬で停止し、目の前の現実が理解できません。
視線が合っても、彼は無言のまま。
ただじっと、指をくわえた状態でこちらを見つめるばかり。
(えっ、何これ……。甘えてるの? 冗談……だよね?)
あまりの恐怖と違和感に、頭の中は真っ白。
混乱の極致で、ようやく絞り出したのは精一杯のこの一言でした。
「……ねえ、大丈夫?」
心配を装いつつも、心の中は「怖い」「気持ち悪い」という嫌悪感でいっぱいに。
さっきまで憧れていた「大人の彼」の面影は、音を立てて崩れ去っていきました。
結局、その日を境に私の恋心は急速に冷え切ることに。
30代になった今でも、ふとした瞬間にあの光景がフラッシュバックします。
当時の「ゾワゾワ」とした、鳥肌が立つようなあの感覚。
あまりに強烈で、一生消えることのないトラウマ体験です。
※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














