山口 一郎の公式X(@SAKANAICHIRO)より引用
山口一郎が音楽家としての印税事情について言及
4月14日深夜放送のニッポン放送「サカナクション山口一郎のオールナイトニッポン」にて、サカナクションの山口一郎が音楽家としての印税事情について詳しく語りました。
山口は音楽業界における収益の仕組みを解説し、自身の経験に基づいたリアルな実態を明かしました。
音楽家の収入にはライブやグッズ、広告収益などがまとまって入る時期があるとし、印税の入金サイクルについても言及。
CD売上が減少した現代において、サブスクリプションサービスの再生単価は非常に低く、自身にとっては大きな収入源にはなっていないと冷静に分析しました。
また、ストリーミング再生に頼るよりも、カラオケで楽曲が歌われることによる還元のほうが、実感を伴う収入として大きいことも示唆しました。
さらに、最も収益性が高いのは、過去にリリースした楽曲がCMなどに採用されるケースであると説明。
一方で、映画やドラマのために新曲を書き下ろす際は、プロモーション効果こそ高いものの、既成曲のような使用料が発生しない仕組みになっているため、制作の労力に対して得られる報酬は限定的であるという、業界の意外な舞台裏を伝えました。
SNS上では、
「こういう現実的な話をしてくれてる方が好感がもてる」
「書き下ろしは儲からないとは衝撃です。色々準備してその為に作って、OK貰うまで作り直してると聞きます。それなのに、過去曲より安く使えるからタイアップって、都合の良いシステムだなと思った。」
「実にわかり易い」
「一郎さんの話を聞くと、音楽の価値と収益のバランスがかなり歪んでる気がする。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














