tend Editorial Team

2026.04.27(Mon)

「アラームが聞こえなかったんだよ」毎朝言い訳ばかりで起きない夫。家中の時計を細工して絶望させた結果

「アラームが聞こえなかったんだよ」毎朝言い訳ばかりで起きない夫。家中の時計を細工して絶望させた結果

毎朝のストレス、いい加減にして!

「んー、あと5分……」

毎朝、我が家で繰り広げられるうんざりするやり取り。

夫は何度スマホのアラームが鳴っても、布団から這い出してきません。結局、私が家事の手を止めて何度も声をかけ、ギリギリの時間になってようやく慌てて起き出すのが日常茶飯事です。

「アラームが聞こえなかったんだよ」

夫の口から出るのは、毎度おなじみの言い訳。そんなわけがありません。隣で寝ている私が飛び起きるほどの爆音が、毎朝鳴り響いているのですから。

共働きで私だって一分一秒を争う忙しい朝を過ごしているというのに、なぜ大きな子供のお世話までしなければならないのでしょうか。溜まっていく疲労とイライラ。

このままでは私の身が持ちません。夫の甘え根性を叩き直すため、私はある作戦を思いつきました。

決行の日は、夫がいつもより早く家を出なければならない「早番」の日。

前日の夜、夫が寝静まり、深い寝息を立て始めたのを確認してから、私は静かに行動を開始しました。

まずは、夫のスマホの電源をこっそりオフ。そして、リビング、寝室、洗面所……家中のあらゆる時計の針を、確実に「遅刻確定の時間」へと進めておいたのです。

完璧な布陣。明日の朝、どんな顔をするのか見ものです。

仕掛けられた罠、そして反省へ

翌朝、私はいつも通りに自分の身支度と朝食の準備を整えました。もちろん、実際の時間は夫の出発までまだまだ余裕があります。

頃合いを見て、寝室のドアを勢いよく開けました。

「ちょっと!もうこんな時間だよ!」

焦ったような声を出して夫の肩を揺さぶります。のんきに目を擦りながら身を起こした夫でしたが、壁の時計を見た瞬間、その動きがピタリと止まりました。

「えっ……!?嘘だろ!?」

寝癖を爆発させたまま、血相を変えてベッドから転げ落ちる夫。

「なんで起こしてくれなかったの!!」

理不尽な文句を叫びながら、スーツを引っ張り出し、ネクタイを振り回す姿は滑稽そのものです。

パニックに陥る夫をしばらく観察したあと、私は涼しい顔で、本当の時間を表示している自分のスマホ画面を見せました。

「あなたのスマホのアラーム、鳴らなかったわよ」

「……え?あれ?時間、違う?」

きょとんとする夫に、私はため息混じりに告げました。

「子供じゃないんだから。私に起こしてもらおうって、完全に甘えてる証拠だね」

家中の時計を進めていたという種明かしと、スマホの電源を切ったことを伝えると、夫はみるみるうちに顔を赤くしてうつむきました。

「……ごめんなさい。自分のことは自分でやります」

それ以来、夫は言い訳をパタリとやめ、自分で起き上がるようになりました。

少し荒療治でしたが、清々しい平穏な朝を取り戻すことができて大満足です。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.04.27(Mon)

「彼が奥さんと別れてくれないの」不倫の愚痴を言うために待ち伏せする先輩→不倫相手の奥さんが職場に突撃した結果
tend Editorial Team

NEW 2026.04.27(Mon)

「お願い、最後に少しだけ話したい」振られた彼にすがりつき1時間待った結果。悲しみが一瞬で消え去った元カレのあり得ない本性
tend Editorial Team

NEW 2026.04.27(Mon)

「会いたい、やり直そう」突然音信不通になった元カレからの復縁の相談。余裕ぶる男に痛快な一言を放った結果
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.04.21(Tue)

「おい、詰めろよ!」満員電車で強引に割り込む強面の男性。直後、車内がほっこりした空気に包まれたワケ
tend Editorial Team

2025.09.08(Mon)

「なんだ…人形か…」と見間違える声も。娘さんが何気なく立てた超特大オオサンショウウオぬいぐるみの写真が話題に!
tend Editorial Team

2026.01.02(Fri)

格闘家・朝倉未来が眼窩底骨折の現状を報告 衝撃のTKO負けから一夜明け「また頑張ります」と現役続行への強い意志を表明
tend Editorial Team