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2026.05.17(Sun)

東京大学の学園祭で講演会が直前中止。爆破予告という卑劣な手口にSNSでは言論の自由を揺るがす事態として非難の声が殺到

出典:神谷宗幣X(@jinkamiya)

政治的な主張の場が脅迫で奪われる異例の事態に対話の重要性を訴える意見

伝統ある東京大学の学園祭「五月祭」の会場が、一瞬にして緊迫した空気に包まれました。予定されていた参政党の神谷宗幣代表による講演会が、開催の直前になって急遽取りやめとなったのです。関係者によれば、会場付近で激しい抗議活動や座り込みが発生しただけでなく、主催者側に爆破を予告するメールが届いたことが決定打となりました。来場者の安全を守るため、実行委員会は当日の全企画を中止するという苦渋の決断を迫られています。

 

今回の騒動を巡り、インターネット上では様々な立場から複雑な思いが飛び交っています。議論を交わすこと自体を暴力的な手段で封じ込めるやり方には、強い憤りを感じる人が少なくありません。

 

『左派の人たちは、実力行使ではなく、ちゃんと言葉で活動してほしい』

『政党結成以前の日本保守党百田尚樹代表が一橋大学での講演会を同じような形で中止させられましたよ。言論封殺はどうも左派政党が憲法で保証されている言論の自由を否定しているに他ならない』

 

耳を傾けたいと考えていた人たちの機会が奪われたことへの同情や、過激な妨害行為に対する違和感を示す声が目立ちます。

 

『講演を聞きたい人もいたはずです。こういう妨害行為は絶対にないようにしてほしいですが、この界隈の方々は表現の自由を盾にしてきます』

『座込み?爆弾?どちらにしろ言論を力でねじ伏せる行為は間違っています。神谷代表の言う内容が気に食わないのであれば、しっかりと聞いた上で、ひとつづつ論点を潰していけば良いだけ』

『しばき隊系の活動家達の抗議活動が酷かったし、さらに爆破予告まであり東大全てのイベントを中止したとは準備していた学生達が不憫でならない。言論の自由は守られるべき』

 

異なる意見を排除するために過激な手段を選ぶ姿勢は、本来の民主的な手続きとはかけ離れていると言わざるを得ません。かつて激しい論戦が繰り広げられた学生運動の時代を思い返し、現代の対話拒否の風潮に寂しさを覚える視点もありました。

 

どのような主張であれ、脅迫という卑劣な行為で若者たちの晴れ舞台を台無しにすることは決して許されません。

 

安全な環境の中で堂々と意見を戦わせるルールを守ることこそが、今の社会に求められているのではないでしょうか。

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