【スシロー値上げ】最大30円アップ、120円→150円になる商品も!「100円寿司」はいつ終わった?価格改定の歴史を振り返る
回転寿司チェーン「スシロー」が、一部商品の価格改定を発表しました。
「厳選まぐろ赤身」は120円(税込)から150円(税込)へ値上げされるなど、今回も価格の見直しが行われます。
実は、スシローを象徴する「100円寿司」はすでに2022年に終了していました。
今回は、「100円寿司」が終わった時期や、その後の価格改定の流れを振り返ります。
創業以来38年間続いた「100円寿司」
スシローは1984年の創業以来、「1皿100円(税抜)」を看板として営業を続けてきました。
食材の多様化や店舗運営の効率化などで価格維持に努めてきましたが、円安や水産資源の減少、物流費や人件費の高騰などを受け、2022年10月1日に価格を改定。
約38年間続いた「100円寿司」は終了しました。
2026年は一部商品が120円から150円へ値上げ
2026年7月には、再び一部商品の価格改定が発表されました。
「厳選まぐろ赤身」は通常120円(税込)から150円(税込)へ値上げされるほか、一部のすしやサイドメニューも価格が見直されます。
一方で、「サーモン」「いか」「えび」などの人気商品は120円(税込)のまま据え置かれます。
価格改定の理由についてスシローは、物流費や人件費の上昇、漁獲量の変動が続いていることに加え、生産者の持続可能な生産体制を支えるためと説明しています。
100円寿司の時代は終わっても、お手頃価格へのこだわりは継続
回転寿司チェーンでは近年、原材料費や物流費の上昇を背景に価格改定が相次いでいます。
スシローでも「100円寿司」の時代は終わりましたが、今回の価格改定でも人気商品を据え置くなど、手頃な価格で提供する姿勢は続けています。
約38年間続いた「100円寿司」は、回転寿司の歴史を語る上で大きな節目だったといえるでしょう。
まとめ
「100円寿司」は2022年に終了しましたが、今回の価格改定でも人気商品を据え置くなど、手頃な価格を意識した商品展開が続けられています。
価格は変化しても、多くの人に親しまれる回転寿司としての姿勢は変わっていないようです。
参考
参考:FOOD & LIFE COMPANIES「国内スシローにおける価格改定・店舗区分の見直しについて」
参考:株式会社あきんどスシロー「2026年7月22日(水)からの価格改定のお知らせ」














