「もっと早くやれば良かったね」子供が中学進学前にお金の使い方を見直した30代女性。夫婦で真っ先に見直した2つの固定費とは
tendでは読者のみなさまに「子どもの進学前に見直したお金」についてアンケートを実施しています。今回ご紹介するのは、東京都の30代女性から寄せられた回答です。教育費を削る前に、まず固定費を見直したとのことでした。
■ 投稿者プロフィール
・30代・女性/東京都/会社員
・お子さんの中学進学の1〜2年前に着手
・見直した費用:月約2万2千円 → 約7千円
教育費を削る前に、と夫婦で話し合った
まず気になるのは、何から手をつけたのかという点です。
回答によると、上のお子さんの中学進学が近づき、塾代などの支出が増える試算をして焦ったそうです。
そこで決めた順番が特徴的でした。教育費を削る前に、まずは毎月の固定費を見直そうと夫婦で話し合ったといいます。
解約したのは、通っていなかったジム
手をつけたのは2つでした。
ひとつは家族のスマホです。大手キャリアから格安の回線に乗り換えたとのこと。
もうひとつが変わっています。夫婦で通っていなかったジムを解約したそうです。使っていない会費が、そのまま毎月出ていっていたことになります。
手続きはネットや電話で行い、通信費とサブスク費を合わせて毎月1万5千円ほど節約できたといいます。
削らなかったのは食費と子どもの習い事でした。成長に必要な栄養面や習い事を制限したくなかったため、生活に直接支障の出ない固定費のみを対象にしたとのことです。
ご主人が漏らしたこと
気になるのは、周囲の反応です。
いちばん面倒だったのはスマホの乗り換え手続きだったそうです。プランの比較、番号の引き継ぎ手続き、データ移行。自分で調べて進めるのがとても大変だったといいます。
そのぶん、下がり幅には驚きがあったようです。ご主人からは、こう言われたと書かれていました。
「スマホ代がこんなに安くなるなら、もっと早くやれば良かったね」
いま困っているのは物価高だそうです。固定費は安くなったものの、食費や日用品が値上がりしている。今後さらに教育費がかかるため、貯蓄のペースをどう維持するかが悩みだとのことでした。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
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