
狩野英孝、ロンブーへの想い語る
「解散」の二文字に、狩野英孝さんが本気で言葉を詰まらせた――。生放送で起きた衝撃の一幕が注目を集めています。
6月24日に放送された「ロンドンハーツ」緊急生放送内で、お笑いコンビ「ロンドンブーツ1号2号」の解散が発表されました。その“解散報告の手紙”を読み上げたのが、50TAこと狩野英孝さん。翌25日、自身のXを更新し「『解散』という文字が目に入った瞬間、衝撃で言葉が詰まった」と心境を告白しました。学生時代から番組を見ていたこと、芸人として長年お世話になってきたことを振り返り「寂しいけれど安心した」とコメント。今後も2人と仕事を続けられることに感謝の意を表しています。
狩野さんにとっても大きな節目だったことが伝わる投稿でした。ロンハーの歴史と共に歩んできた芸人としての重み、そして突然の「解散」のリアルさが生放送で深く刻まれました。
「読むのが狩野さんでよかった」「詰まった声にこっちも泣いた」「生放送であれを託すの重すぎる」「これも一つの信頼関係」など、視聴者からも感動と驚きの声が集まっています。
発言させて頂きます。…
— 狩野英孝 (@kano9x) June 24, 2025