tend Editorial Team

2026.05.04(Mon)

「またお休み?今度は何するの?」と有給の理由を詮索してくるお局様。だが、私が行き先を告げると詮索しなくなったワケ

「またお休み?今度は何するの?」と有給の理由を詮索してくるお局様。だが、私が行き先を告げると詮索しなくなったワケ

憂鬱な有給申請と、詮索好きのお局様

社会人にとって、有給休暇は心身をリフレッシュするための大切な時間。

しかし、私の職場では、有給の申請書を提出するたびに重いため息をつきたくなります。

その原因は、部署を仕切るベテランのお局様。

「あら、またお休み?今度は何するの?誰かとどこか行くの?」

申請書を出すたび、まるで監視員のようにねちねちと理由を詮索してくるのです。

「ちょっと実家に……」「野暮用で……」と適当に濁しても、「野暮用って何よ?」と深追いされる始末。

毎回どうやってかわそうかと頭を悩ませる日々に、心底ウンザリしていました。

満面の笑みで放った、会心の一撃

そんなある日、私にとって絶対に休まなければならない「決戦の月」がやってきました。

覚悟を決めて申請書を持っていくと、案の定、お局様の目がキラリと光ります。

「今回はずいぶん思い切って休むわね。どこに行くの?」

いつものようにニヤニヤと探りを入れてくるその顔を見た瞬間、私の中で何かが弾けました。

隠すから面倒なんだ。いっそ、全力で答えてしまえ!

私はパソコンから勢いよく顔を上げ、お局様に向けてグッと前のめりに身を乗り出しました。

そして、これ以上ないほどの超特大の笑顔を作って、はっきりと告げたのです。

「推しの全国ツアー、全通です!!!」

その瞬間、オフィスの空気がピタッと止まりました。

私のあまりの熱量と、狂気すら感じる満面の笑みに、お局様は完全に言葉を失っています。

「……え?あ、そう……気をつけてね……」

数秒の沈黙の後、お局様は顔を引きつらせ、そそくさと自分の席へ逃げ帰っていきました。

どうやら、私の予想以上のガチっぷりに、本気でドン引きしてしまったようです。

結果として、この作戦は大成功。

それ以来、私が有給の申請書を出しても、お局様が理由を聞いてくることは二度となくなりました。

今では誰にも詮索されることなく、心置きなく有休と推し活を満喫しています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.08.13(Thu)

「まだなのか。3分も待ってるぞ」レジの中に手を伸ばした客。だが、店長が正論をぶつけた結果
tend Editorial Team

NEW 2026.08.13(Thu)

「客を待たせて平気なのか?」混雑する定食屋で店員を責め続けた客。だが、店長の一言で黙った瞬間
tend Editorial Team

NEW 2026.08.13(Thu)

「これ、なんて頼めばいいの?」ドーナツを注文した客。だが、注文時の発言で思わず笑ってしまったワケ
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.04.24(Fri)

お見送り芸人しんいち、狙っている乃木坂46メンバーを明かす→「ちょっと引きましたね」「手出さんでください」とツッコミ続出
tend Editorial Team

2025.09.15(Mon)

皇居で買えるサイフがあった!?菊の御紋入り牛革財布、4,500円という価格設定に「安すぎる!10倍しそう!」と驚きの声も
tend Editorial Team

2026.08.07(Fri)

「玄関の鍵なら、いつでも開けられるわ」招き入れたことのない寝室を語る義母。だが、夫が問い詰めると思わぬ事実を明かした
tend Editorial Team