「車がなくて不便じゃない?」周囲に聞かれた女性。車を手放しても、雨の日のタクシーは我慢しなかった
自分の通勤用と、ご主人の車。
2台あった車を1台にした50代の女性は、周囲から不便ではないかとよく聞かれたそうです。
徒歩通勤を始めたものの、どんな日も歩くと決めたわけではありませんでした。
今回はtendのアンケートに寄せられた体験を紹介します。
売る前に、数か月歩いてみた
パート先までは約2km。
車なら10分ほど、歩くと約30分の距離でした。
週3〜4回の通勤を歩けば、別にウォーキングの時間を作る必要もないと考えたといいます。
いきなり車を手放さず、まずは数か月、続けられるか様子を見ました。
徒歩通勤が続いたことを確かめてから、自分の車を買い取ってもらったそうです。
雨の日はタクシーでも、負担を抑えられた
困るのは悪天候の日。
女性は無理に歩かず、タクシーを利用する形に変えました。
利用は月1回あるかないかで、往復2,000円台。
ご自身の場合は、車を維持するより負担が小さいと感じたそうです。
手放した車には、保険料やガソリン代、点検などで年間約20万円かかっていたと回答しています。
また、買替えのために積み立てていた約200万円は、定期預金へ。歩くだけで新たに200万円をためたという話ではありません。
車がなくなった代わりに、雨の日の移動まで我慢することはしなかった。
女性は、試してから暮らしに合う形を選んだのでした。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・詳しい地名・勤務先・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
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