「後ろの席に彼女が座っているから変わってくれ」通路側を選んだ私。だが、交換先を考えると周囲の負担まで気にかかった
tendでは読者のみなさまに「新幹線・電車・飛行機の座席をめぐって起きた印象的な出来事」についてアンケートを実施しています。
今回ご紹介するのは、40代男性から寄せられた回答です。
すぐに席を立てるよう、飛行機では通路側を選んでいる投稿者。
その日も通路側に座っていましたが、離陸後、隣の男性から席の交換を頼まれたそうです。
交換先を考えると、投稿者には納得しにくい申し出でした。
■ 投稿者プロフィール
・40代・男性
・飛行機で確保した通路側の席をめぐる出来事
通路側を選ぶのには理由があった
投稿者は、飛行機に乗るときには必ず通路側を選ぶといいます。
すぐに席から立てるようにしたいからで、座席の指定に料金がかかる場合でも、その希望を優先しているそうです。
この日も3人がけの通路側を確保していました。離陸してしばらくすると、隣に座っていた30歳くらいの男性から声をかけられました。
交換を頼まれたのは真ん中の席
「後ろの席に彼女が座っているから変わってくれ」
そう頼んだ男性も、後ろに座っているという恋人も、3人がけの真ん中の席だったそうです。申し出を受ければ、投稿者は自分で選んだ通路側から、後ろの列の真ん中へ移ることになります。
投稿者には、より良い席を提案されたという話ではなく、2人が隣に座るために自分が窮屈な席へ移るよう求められたと感じられたといいます。
席を移る人以外にも負担が
投稿者は、後ろの列の通路側に座る人も、席の移動に合わせて立つことになると考えました。
恋人同士で隣に座りたいという希望のために、ほかの乗客にも動いてもらうことが気にかかったそうです。
相手の希望を優先するだけでは、周囲への負担が増えてしまうのではないか。
投稿者は、席を交換する人や、その周りの人のことまで想像してほしいと感じた出来事として振り返っています。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
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