「頑張ってね」と送り出してくれた親。県外の仕事を3か月で辞め、気まずい思いで実家へ戻ると…
寮費は無料で、きれいなワンルームに住める。
休みの日には知らない街を歩いたり、旅行をしたりできそう。
30代の女性は約4年前、友人に誘われて県外の工場へ働きに行きました。
ところが、初めての県外生活は3か月ほどで終わったそうです。
今回はtendのアンケートに寄せられた投稿をご紹介します。
休日の観光を楽しみにしていた
女性が就いたのは、自動車部品を製造する工場の期間を定めた仕事。
日勤と夜勤がある2交替制で、4日働いて1日休む、または5日働いて2日休む勤務だったといいます。
初めて県外で働くことへの期待もあり、出発前は前向きな気持ちだったそうです。
帰宅して食べて寝ると、また仕事
実際には毎日2〜3時間の残業があり、帰宅後にご飯を食べて眠ると、すぐ次の仕事という生活でした。
休日も疲れが残り、家から一歩も出ずに過ごす日が多かったと回答しています。
女性は仕事が自分に合っていないと感じ、別の部署への異動も相談しました。
しかし異動はできなかったため、最初の契約期間が満了するタイミングで辞めることにしました。
気まずい帰郷で、責めなかった親
出発するとき、親は応援して送り出してくれました。
それだけに、短期間で実家に戻ることには気まずさがあったそうです。
親からは「大変だったね」と言われ、特に責められることもなく、女性はほっとしたといいます。
実家で引っ越し資金をためたあと、再びアパートを借り、地元で就職。
アルバイトの給料は以前より低くなりましたが、今の生活のほうが自分に合っていると感じているそうです。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人や勤務先が特定されないよう、氏名・詳しい地名・社名・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
※tendは、記事中の方法や選択を推奨するものではありません。実施される場合は、ご自身の判断と責任でお願いいたします。
※記載されているのは投稿者お一人の勤務経験です。仕事内容・勤務時間・待遇は職場や契約によって異なり、特定の企業・業種・働き方を推奨または否定するものではありません。














