
福岡うどん風グミが想像以上にカオス
「見た目うどんなのに苺味!?」という衝撃のグミが、福岡で販売され話題となっています。
小倉城の公式X(@kokura_castle)アカウントが紹介した「福岡うどん風グミ」が注目を集めています。写真を見る限り、本物のうどんと見まごう白くてツヤのある麺状グミ。しかしその味はまさかの“いちご味”というギャップに、SNSでは「脳がバグる」「これは食べてみたい」と反響続出。商品は北九州市の飲料水会社「合馬天然水」が開発し、福岡名物「うどん」と「あまおう苺」の要素、さらに地元の名水をPRすべく生まれたそうです。小倉城の「しろテラス」で販売中とのこと。
まるで“味覚のドッキリ”のようなこのグミ、見た目と味のギャップで確実に記憶に残ります。ご当地グルメ系の新しいアプローチとして、今後の展開にも注目です。
「これうどんって言われたら信じる」「イチゴ味ってどゆこと!?」「買うしかないやん」「見た目の完成度高すぎてこわい」など、驚きと好奇心が交錯する声が多く寄せられています。
「福岡うどん風グミ」はしろテラスで絶賛販売中です!
— 小倉城【公式】Kokura Castle🏯 (@kokura_castle) June 6, 2025
見た目はうどん、お味は……⁉︎ https://t.co/RGHYlJcmic pic.twitter.com/bFIlQ6c3L0