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2026.06.02(Tue)

「ただの友達だよ」浮気して逆ギレする彼。だが、彼が送った昔のメッセージを突きつけた結果

「ただの友達だよ」浮気して逆ギレする彼。だが、彼が送った昔のメッセージを突きつけた結果

SNSに残っていた証拠の数々

彼の返信が遅くなり、週末の予定もなんとなく流れることが増えた。

「仕事が立て込んでいる」と言われ続けていたが、だんだんと釈然としなくなってきた。以前は返信が早くて、週末は必ず会っていたのに。変化を正面から言葉にするのが怖くて、しばらくは見て見ぬふりをしていた。

不信感が積み重なってきたある日、思い切ってSNSを確認した。

彼のアカウントに、見知らぬ女性と並んで歩く写真があった。

私との約束が流れた週末と、投稿日が一致していた。それだけではなかった。スクロールすると、その前後にも二人で出かけたと思われる写真が何枚も出てきた。カフェの写真、夜景の写真。どれも最近のものだった。

連絡を入れると、彼はすぐに逆ギレした。

「ただの友達だよ」

その言い方に、迷いが消えた。言い訳を聞き続けるつもりはなかった。

昔のメッセージで黙らせた

交際を始めた頃、彼が送ってきたメッセージを保存してあった。

「他の女と会ったりしない、信じてほしい」「二人の関係を大事にしたい」。そういった言葉のスクリーンショットを、SNSの投稿と一緒に彼に送った。添付だけして、短く一言加えた。

「ただの友達だよ」と言い張る彼への返信は、一言だった。

「どっちが本当か教えて」

しばらく既読がつかなかった。

一時間ほど経ってから「ちょっと待ってて」とだけ返信があり、また沈黙が続いた。

数時間後、謝罪と言い訳が入り混じった長文メッセージが届いた。最後まで読まずにブロックした。

ブロックした直後、胸の奥の何かが解けた気がした。長い間張り詰めていたものが、一気に緩んだような感覚だった。

スマホを置いて、深く息を吐いた。これでよかったんだと思った。

彼は周囲からも総スルーに

しばらく経って、共通の友人から連絡があった。彼の行動が周囲にも知れ渡り、誰も彼に応じなくなっているらしかった。

グループのやりとりからも自然に外れ、かつての居場所がなくなっていると聞いた。

留飲が下がった。嘘をついたまま逃げ切れると思っていたなら、甘かった。

誠実に向き合えない人間に、周囲も同じように返したということだと思う。

長く付き合っていたぶんだけ傷は深かったが、証拠をそろえてはっきり終わらせたことで、前を向くスピードが違った。

曖昧なまま引きずっていた頃と比べると、気持ちの整理がずっと早くできた。自分を取り戻すきっかけは、ブロックボタンひとつだった。あの日、踏み切れてよかったと今は思う。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、40代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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