【頭の体操】四字熟語『蛍雪之功』はなんと読む?ヒントは夏と冬の風物詩!本来の意味まで分かるとスッキリ
ちょっとしたスキマ時間にリフレッシュできる頭の体操。
今回は、情景が目に浮かぶような美しい漢字が並ぶ四字熟語の読み方と意味にフォーカスします!
問題です!『蛍雪之功』はなんと読む?
日常的に使う漢字が並んでいますが、4つ組み合わさると「あれ?」と読み方に迷ってしまうことはありませんか?
ヒントは、「夏の夜に光るあの虫」と「冬に降る冷たくて白いもの」です。
分かりましたか?
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正解は…
「けいせつのこう」でした!
(※「蛍雪の功」と表記されることもあります)
『蛍雪之功』の本来の意味は?
「蛍雪之功」とは、苦労しながらも、懸命に学問に励んで成果を上げることを意味します。
この言葉は、中国の古い歴史書にあるエピソードが由来です。
昔、家が貧しくて夜に火を灯すための油が買えなかった二人の青年がいました。
一人は夏に「蛍(ほたる)」を集めてその光で本を読み、もう一人は冬に窓辺に積もった「雪(ゆき)」の反射光を頼りに勉強を続け、のちに立派な役人になったというお話から生まれました。
卒業式でよく歌われる『蛍の光』の歌詞も、この故事が元になっています。
現在では、スイッチ一つで部屋が明るくなり、スマートフォンでいつでも情報が手に入る時代になりました。
しかし、目標に向かってコツコツと努力を積み重ねる「蛍雪之功」の姿勢は、資格勉強やスキルアップに励む現代の私たちにとっても、背中を押してくれる大切な教えですね。
参考:コトバンク「蛍雪之功」














