【Jリーグ】開幕戦の入場者数は史上最多6万3960人!33年前はわずか10クラブ、今では60クラブに…意外と知らない歴史
2026年8月7日、Jリーグの2026-27シーズンが開幕しました。
開幕戦では、Jリーグのリーグ戦史上最多となる6万3960人の入場者数を記録。
33年前の1993年、わずか10クラブで始まったJリーグは、現在では60クラブにまで拡大しています。
今回は、開幕戦で生まれた新記録とともに、Jリーグが歩んできた33年の歴史を振り返ります。
開幕戦で史上最多6万3960人を記録
8月7日、MUFGスタジアム(国立競技場)で行われたJ1第1節・横浜F・マリノス対鹿島アントラーズの入場者数は6万3960人でした。
これは、2019年12月7日の横浜FM対FC東京(日産スタジアム)が記録した6万3854人を106人上回る、Jリーグのリーグ戦史上最多の記録です。
さらに、1993年5月15日に国立競技場で行われたJリーグ開幕戦、ヴェルディ川崎対横浜マリノスの5万9626人も上回りました。
試合は後半アディショナルタイムまで得点が動き、鹿島が4-3で勝利。両チーム合わせて7得点が飛び交う激戦となりました。
33年前はわずか10クラブ「オリジナル10」で開幕
Jリーグが開幕した1993年、参加していたのはわずか10クラブでした。
鹿島アントラーズ、浦和レッズ、ジェフユナイテッド市原、ヴェルディ川崎、横浜マリノス、横浜フリューゲルス、清水エスパルス、名古屋グランパスエイト、ガンバ大阪、サンフレッチェ広島の10クラブで、現在では「オリジナル10」と呼ばれています。
今回の開幕戦を戦った横浜F・マリノスと鹿島アントラーズも、このオリジナル10から続くクラブです。
J2・J3が誕生、10クラブから現在は60クラブに
開幕後もJリーグには新たなクラブが加わり、1999年にはJ2、2014年にはJ3がスタートしました。
現在はJ1・J2・J3にそれぞれ20クラブが所属し、合計60クラブ。1993年の6倍にまで拡大しています。
さらに2026-27シーズンからはシーズン移行が実施され、従来の2月開幕から8月開幕へと変更。
J1は冬のウインターブレークを挟み、翌年6月まで開催されます。
まとめ
10クラブで始まったJリーグは、33年を経て60クラブへと拡大し、今シーズンからは開催時期も大きく変わりました。
その新たなスタートとなった開幕戦で、リーグ戦史上最多となる6万3960人を記録したのも象徴的です。
これからどのような新しい歴史が生まれるのか、今シーズンにも注目です。
参考
参考:Jリーグ公式サイト「1993年のJリーグ開幕戦を超え、リーグ戦における最多入場者数63,960人を記録!2026/27シーズン開幕記念マッチ 横浜FM vs. 鹿島」
参考:Jリーグ公式サイト「Jリーグの歴史」














