
堀江貴文をまさかの乗車拒否?
実業家・堀江貴文さんが体験した“乗車拒否”未遂に、多くのユーザーが注目しています。
実業家・堀江貴文さんが6月26日、自身のXで“タクシーに乗車を拒否された”体験を報告しました。投稿によると、品川の交差点前で明らかに空車のタクシーに手を上げたものの、無視され、直後に信号待ちで合図した際には「ニヤリと笑って」再び空車に戻して立ち去ったというのです。ユーザーから「有名税では?」との声には「私の顔を視認していたかは不明」と返答。「別のタクシーに乗ればいいのでは」との意見には、「社会全体の最適化を考えて問題提起している」と応じており、堀江氏らしい視点が光る投稿となりました。
理不尽な体験を単なる愚痴で終わらせず、社会課題として掘り下げる姿勢に、堀江さんらしさを感じました。議論のきっかけとしては強烈な一例です。
「こういうの本当にあるよね」「タクシー業界の課題だと思う」「堀江さんが言うと話が広がる」「社会の最適化、さすが視点が鋭い」などの声が寄せられています。
品川350 57-56のタクシー。交差点前の停車禁止区域でもないのに、手を上げてても無視して、私を視認して空車なのに空車じゃなくして、その後信号停止して合図したらニヤリと笑ってまた空車に戻して消えやがった笑。こういうのはいいの?
— 堀江貴文(Takafumi Horie、ホリエモン) (@takapon_jp) June 21, 2025