杉村太蔵の公式サイトより引用
杉村太蔵氏、カルテル疑惑に持論
6月20日放送の関西テレビ「ドっとコネクト」において、アイス製造大手6社による価格カルテル疑惑が取り上げられました。
番組内で元衆院議員の杉村太蔵氏が、この問題に対して独自の見解を述べています。
今回の疑惑は、対象企業が同時期に複数回、約10円の値上げを口裏を合わせて行っていたとされるものです。
スタジオ内では、物価高に苦しむ消費者の感情を踏まえ、企業側の責任を重く見る厳しい声が相次ぎました。
しかし、杉村氏は法律違反であることを前提としつつも、長引くデフレや製造コストの高騰という背景を指摘しました。
単独での値上げが顧客離れに直結する企業心理に一定の理解を示し、業界全体での少額の値上げ調整がそこまでの社会悪と言えるのか疑問を呈しています。
さらに、経済成長の観点から現行のルールのあり方について再検討が必要ではないかと主張しました。
この持論に対し、MCの石井亮次アナウンサーは理解を示した一方、落語家の立川志らく氏からは、アイス関連の広告出演を狙っているのではないかと軽妙なツッコミが入る一幕もありました。
SNS上では、
「他社が上げたからウチも値上げならいいんだよ。値上げ幅を同業企業で決めるのは自由競争に反する」
「言いたいことは分かるが、カルテル禁止は選挙の戸別訪問禁止とほぼ一緒。不正の温床の排除なんだよね。」
「健全な競争とは価格だけではない。価格だけで落札者を決めてきた公共では質の低下による問題が多発して、総合評価と変わってきた。」
など、さまざまな意見が寄せられています。














