tend Editorial Team

2026.06.30(Tue)

ママ友「気にしないで〜子供同士だし」叩く我が子を放置。3年後、ママ友に待っていた結末とは

ママ友「気にしないで〜子供同士だし」叩く我が子を放置。3年後、ママ友に待っていた結末とは

叩かれても放置される我が子

仲良くしていたママ友の子が、いつの頃からか、うちの子だけを狙って叩いたり、嫌な言葉を投げつけたりするようになった。

「うちの子、また叩かれたみたいで」

やんわり伝えても、ママ友の反応は薄かった。

むしろ、神経質だと言いたげな顔をされることさえあった。

一番こたえたのは、母親が見ている目の前でも、その子が手を出すことだ。それなのに、止める素振りすらない。

むしろ、子ども同士のじゃれ合いだとでも思っているのか、のんびり構えている。

「ねえ、見えてるよね?」

思わずそう確かめても、彼女はにこにこと受け流すだけだった。叩かれた我が子が私の後ろに隠れても、声ひとつかけない。

その無関心さが、何よりも応えた。

軽すぎる言葉に火がついた

ある日、我慢の限界がきて、はっきり尋ねた。なぜうちの子にだけ、こんなことをするのかと。

返ってきたのは、心底どうでもよさそうな声だった。

「気にしないで〜子供同士だし」

悪びれもしないその口ぶりに、私の中で何かが切れた。

「親も見て見ぬふりですよね」

静かに言うと、彼女の笑みがすっと消えた。

「え、それは言いすぎじゃない?」

「子供のすることは仕方ない。でも、それを見て止めないのは親の選択でしょう」

彼女は何か言い返そうとして、言葉に詰まった。口を開きかけては閉じ、また開きかけては黙る。そばにいた他のママたちも、気まずそうに視線を交わしている。

「うちの子も、前に同じことされたんだよね」

誰かのその一言が、決定打になった。

彼女は顔をこわばらせ、子どもの手を取ると、逃げるようにその場を立ち去った。

3年後に届いた噂

その日を境に、私はそのママ友と距離を置いた。

連絡を絶ち、子ども同士も会わせないようにした。グループの集まりに誘われても、理由をつけてやんわり断った。割り切ってみれば、悩んでいた日々が嘘みたいに気持ちは軽くなった。

うちの子も、叩かれる不安のない場所でのびのびと過ごせるようになった。笑う回数が、目に見えて増えていった。

「あの子と遊ばなくていいの?」

「いいの。あなたが嫌な思いするくらいなら、ね」

子どもにそう言えた自分を、少し誇らしく思えた。

それから3年。その子は小学校でたびたび問題を起こし、母親は保護者の輪からすっかり外れてしまったと耳にした。

誰も叱らず、親まで目を背け続けた結果が、巡り巡って本人たちに戻っただけのことだ。あのとき関わりをやめて、本当によかったと思っている。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、30代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

RANKING

OTHER ARTICLES

NEW 2026.06.30(Tue)

「マルハラとか言ったもん勝ち」とSNSで共感の声。漫画家・倉田真由美、文末の句点「マルハラ」に困惑
tend Editorial Team

NEW 2026.06.30(Tue)

「言ってないことまで広めないで」噂を捏造して回るママ友。だが、ママ友に訪れた自業自得の結末とは
tend Editorial Team

NEW 2026.06.30(Tue)

「森保監督の覚悟が伝わってきます」とSNSでは称賛の声。森保監督、PK戦キッカーを指名制に変える理由を語る
tend Editorial Team

RECOMMEND

2026.03.10(Tue)

「WBC連覇してくれ!」「全勝で駆け抜けましょう!」と期待の声続出。侍ジャパンの準々決勝進出が確定、日本の8強入りが決ま...
tend Editorial Team

2025.11.08(Sat)

“理想の上司”設楽が「ホントに本当に良い!」とべた褒めのまさかの共演アイドルとは?
tend Editorial Team

2025.12.04(Thu)

「地元愛すばらしいよ」「行動自体が素晴らしい」と称賛の声。指原莉乃、地元大分市の火災被災地へ1000万円を寄付
tend Editorial Team