「何日も眠れていないんです、なんとかしてください」深夜の騒音に悩んだ住人。だが、管理会社へ相談した結果
深夜になっても終わらない隣室の騒ぎ
以前暮らしていたアパートで、隣室の騒音に悩んだことがあります。
夜になると大きな音楽が聞こえ、何人もの話し声や笑い声が壁越しに響いてきました。たまになら我慢できたかもしれませんが、深夜を過ぎても静かにならない日が続いたのです。
ある夜、玄関を開けて廊下を見ると、隣室の前には見慣れない人たちが何人かいて、部屋を出入りしていました。
室内だけでなく、共用廊下まで話し声が響いています。
直接「静かにしてください」と言おうか迷いました。しかし、真夜中に複数の知らない人へ声をかけるのは怖く、結局その日は何も言えませんでした。
布団に入っても音が気になり、なかなか眠れません。明け方近くになってようやく静かになった頃には、すっかり目がさえていました。
翌日も仕事があるのに、こんな夜が何度も続くのかと思うと気が重くなりました。
同じように困っていた住人がいた
翌朝、同じ階の住人も騒音に悩んでいて、管理会社へ相談したと聞きました。
「何日も眠れていないんです、なんとかしてください」
深夜の音楽や話し声が続いていることを伝えたそうです。
私だけが気にしすぎていたわけではなかったのだと知り、少しほっとしました。
数日後、管理会社から全戸のポストへ、夜間の騒音に注意するよう求める案内が入っていました。
さらに、騒ぎが続いていた部屋にも直接連絡があったようです。
それから、隣室の様子は少しずつ変わりました。
夜遅くまで人が出入りすることがなくなり、壁越しに大きな音楽や笑い声が聞こえてくることもなくなったのです。
直接ぶつからずに済んでよかった
その後、隣の住人と騒音について話すことはありませんでした。廊下ですれ違っても、互いに軽く会釈する程度です。
それでも、眠れないほどの騒ぎがなくなっただけで十分でした。
あの夜、無理に隣室へ乗り込んでいたら、かえってトラブルになっていたかもしれません。困ったときは当事者同士だけで解決しようとせず、管理会社のような第三者へ相談する方法もあるのだと感じた出来事です。
※本記事は、tendが独自に実施したアンケートで寄せられた30代女性読者の体験談をもとに、プライバシーに配慮し、人物・状況・会話表現などを一部編集・再構成して記事化しています
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














