
ダニ媒介の感染症「SFTS」が過去最多ペースで拡大
キャンプやハイキングなどで自然に癒やしを求めるアウトドアブームが定着する中、私たちが足を踏み入れる「草むら」に潜む致命的な脅威が牙を剥いています。
マダニが媒介する感染症「SFTS(重症熱性血小板減少症候群)」の被害が拡大しているのです。
国立健康危機管理研究機構の最新の報告によれば、今年に入ってからの感染者数はすでに78人に上り、1年間の感染者が過去最多だった昨年の同時期を上回る異常事態となっています。
厚労省は草むらに入る際の肌の露出を控えるよう強く呼びかけていますが、猛暑化が進む日本の夏において、暑さを我慢して完全武装で自然を楽しむことの難しさに直面しているのが実態です。
SNS上でも切実な声として次々と投稿されています。
『怖いな 気をつけます』
『これは本当に怖い…野外活動のときは十分気をつけないと』
『感染者数の増加が心配ですね。注意して行動しましょう。』
『肌を露出せず、草むらに入らない対策が重要。』














