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2026.08.06(Thu)

「その人、私の彼氏です」私以外にも2人の女性と交際していた彼。だが、追求した時の一言で彼が嘘を認めた

「その人、私の彼氏です」私以外にも2人の女性と交際していた彼。だが、追求した時の一言で彼が嘘を認めた

彼の部屋で見たものと同じだった

マッチングアプリで出会った彼と交際して、半年ほどたった頃のことです。

彼は連絡がまめで、私の話にもよく耳を傾けてくれる人でした。

仕事が忙しいと言って会えない日もありましたが、当時の私は特に疑っていませんでした。

ある夜、SNSを見ていると、偶然表示された女性の投稿に目が止まりました。

写真に写っていたマグカップとテーブルが、彼の部屋にあったものとよく似ていたのです。

気になって過去の投稿をたどると、同じ部屋らしき場所で撮影された写真が何枚も見つかりました。

さらに、その女性は投稿の中で、恋人と一緒に暮らしていることにも触れていました。

投稿日を確認すると、私が彼と交際を始めるよりも前から同棲しているようでした。

「まさか」と思いながら見続けていると、別の女性の投稿にも、彼が身につけていた腕時計や服によく似たものが写っていました。

顔ははっきり見えませんでしたが、偶然だと片付けるには一致するものが多すぎました。

私を含め、交際相手は3人

迷った末、私は最初に見つけた女性へメッセージを送りました。

突然連絡したことを謝り、彼の名前や私との関係を伝えると、しばらくして返信が届きました。

「その人、私の彼氏です。一年以上、一緒に暮らしています」

胸が冷たくなるような返事でした。

私も交際期間や彼から聞いていた話を伝えると、女性は驚いた様子で、「ほかにも心当たりがある」と教えてくれました。

そこで、もう一人の女性にも事情を確認することになったのです。

その結果、私を含めた3人が、ほぼ同じ時期に彼から「恋人」として扱われていたことが分かりました。

同棲していた女性には、「結婚を考えている」と話していました。

もう一人には、「今の仕事が落ち着いたら一緒に住みたい」と伝えていたそうです。

私には、「過去の恋愛で傷ついたから、今度こそ誠実に付き合いたい」と話していました。

ところが、職業や家族構成については、3人が聞かされていた内容が少しずつ違っていました。

情報を照らし合わせるほど、彼の言葉がその場しのぎだったことが見えてきたのです。

「私たち、つながってるよ」

私は彼に、ほかの女性との関係について尋ねました。

すると、すぐに電話がかかってきました。

「誤解だよ。その人とはもう別れる予定だから」

彼は慌てた様子で、同棲相手とは関係が終わっているような説明を始めました。

しかし、その女性は前日にも彼と同じ家で夕食を取っていました。

さらに、もう一人について尋ねると、「相談に乗っていただけ」「向こうが勘違いしている」と言い訳を重ねます。

彼は、私たちが互いの存在を知らないと思っていたのでしょう。

私は彼の話を最後まで聞いたあと、静かに伝えました。

「もう言い訳しなくていいよ。私たち3人、つながってるから」

それまで途切れずに話していた彼が、急に黙りました。

私は続けて、3人で交際期間や彼から聞いた話を確認したことも伝えました。

しばらく沈黙したあと、彼は「本当に申し訳ない」と小さな声で言いました。

しかし、誰に対して、何を謝っているのかは最後まで明確にしませんでした。

私たち3人は、それぞれ彼との関係を終わらせました。

知らない女性へ連絡するのは怖く、最初は迷惑だと思われるのではないかと不安でした。

それでも、3人で事実を照らし合わせたからこそ、彼の言い訳に再び丸め込まれずに済んだのだと思います。

信じていた相手に裏切られた傷は、すぐには消えませんでした。

ただ、あのとき勇気を出して連絡してよかったと、今では感じています。

※tendが独自に実施したアンケートで集めた、20代・女性読者様の体験談をもとに記事化しています

※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。

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