「子育てと仕事両立してて尊敬する」同僚から褒められた40代女性。年収を100万円減らしてまで選んだ働き方とは
tendでは読者のみなさまに「子どもの小学校入学に合わせて働き方をどう変えたか」についてアンケートを実施しています。今回ご紹介するのは、山口県の40代女性から寄せられた回答です。求人を探すときの条件が、はっきり決まっていたとのことでした。
■ 投稿者プロフィール
・40代・女性/山口県/会社員
・お子さん2人/入学直前に決断
・年収:300〜400万円 → 200〜300万円
夏休みや冬休みの預け先もなかった
まず気になるのは、何に行き詰まったのかという点です。
回答によると、お子さんが小学校に入学し、学童が18時まででフルタイムの勤務に間に合わないと分かったのがきっかけだそうです。
加えて、夏休みや冬休みの預け先もありませんでした。小1の壁を実感し、子どもの帰宅時間に合わせて働きたいと思ったといいます。
まず上司に相談し、そのうえで探した
この女性が最初にやったのは、いまの会社への相談でした。
上司に、時短勤務と在宅勤務の制度を利用できるか確認したそうです。ところが、それはできませんでした。
そこで転職サイトで探すことにします。検索の条件は2つに絞っていました。「時短OK」と「学校行事参加可」です。
面接では子どもの状況を正直に話し、理解のある会社を選んだとのこと。現在は週4日、1日6時間のパートとして事務の仕事をしているそうです。
エージェントは使わず、資格取得もせず、すぐに働ける事務職を選んだといいます。
100万円と、引き換えたもの
気になるのは、何を手放したかです。
いちばん不安だったのは収入が100万円下がることだったそうです。子どもの教育費や習い事を続けられるか迷ったといいます。
それでも、こう決めたと書かれていました。「お金より今しかない子どもの時間」を優先しよう、と。
変わったことも具体的です。平日の参観日や運動会に必ず参加できるようになったこと。そしてお子さんから、毎日一緒にご飯が食べられて嬉しいと言ってもらえたこと。
同僚からは「子育てと仕事両立してて尊敬する」と言ってもらい、自信になったとのことでした。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
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