「上の子のときにお金が足りなくて」上の子の進学で苦労した40代女性。だが、家計を見直した結果
tendでは読者のみなさまに「子どもの進学前に見直したお金」についてアンケートを実施しています。今回ご紹介するのは、山口県の40代女性から寄せられた回答です。手をつけたのは通信費だけではなかったとのことでした。
■ 投稿者プロフィール
・40代・女性/山口県/会社員
・お子さんの中学進学の1年半前に着手
・生活費:月約11万5千円 → 約8万5千円
動いた理由は、上の子のときにあった
まず気になるのは、なぜ動いたのかという点です。
回答によると、中学進学の際に塾代や制服代、修学旅行費などまとまったお金がかかると知り、このままでは貯金が足りないと不安になったそうです。
そしてもうひとつ理由がありました。上のお子さんのときにお金が足りなくて苦労した経験です。だから早めに見直さなければと思ったといいます。
まず1カ月、家計簿をつけた
最初にやったのは記録でした。
1カ月間の家計簿をつけて、どこに無駄があるかを洗い出したそうです。見直す前の内訳は、食費が約6万円、通信費が1万5千円、サブスクや外食が2万円、光熱費が2万円だったといいます。
手をつけたのは3つでした。
- 食費は週1回のまとめ買いに変え、無駄な買い物を減らす(6万円 → 5万円)
- 通信費は大手キャリアから格安の回線へ(1万5千円 → 6千円)
- 使っていない動画配信のサブスクを2つ解約し、無料のアプリを利用する
削らなかったものもはっきりしています。子どもの習い事と教育費です。学力は落としたくなかったので、塾代だけは確保したとのこと。食費も質は落とさず、安いものだけにするのではなく無駄を減らす工夫をしたそうです。
浮いた3万円の行き先
気になるのは、浮いたお金をどうしたかです。
月に3万円ほど浮くようになり、そのぶんを子どもの塾代と進学のための貯金に回せるようになったそうです。
いちばん面倒だったのは、格安の回線への乗り換え手続きだったといいます。データ移行や設定が不安で、何度もサポートに電話したとのことでした。
ご主人からは「よく頑張ったね、助かる」、お子さんからは「塾に通わせてくれてありがとう」と言われ、節約して良かったと実感したそうです。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
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