「洗濯代も理美容代も、別料金だった!」親の介護で施設を探した30代女性、見学より先に決めるべきだった上限とは
tendでは読者のみなさまに「親の施設を探した経験」についてアンケートを実施しています。今回ご紹介するのは、秋田県の30代女性から寄せられた回答です。月額料金だけを比べても総額は分からなかったとのことでした。
■ 投稿者プロフィール
・30代・女性/秋田県/会社員
・お父さまの施設を探した/別居
・見学・相談した施設や窓口:6カ所ほど
すぐに必要という状況ではなかった
まず気になるのは、どんな状況だったのかという点です。
回答によると、一人暮らしをしていたお父さまが、身の回りのことを一人でするのが難しくなってきたためだそうです。
すぐに入居が必要という状況ではなかったといいます。ただ家族が毎日様子を見に行くのも難しく、このまま一人暮らしを続けるのは不安だと感じたのがきっかけだったとのことでした。
6カ所を見学して、比べた
やったことも具体的です。
まず地域の相談窓口で利用できそうな施設の種類を聞き、紹介された施設と自分で調べた施設を合わせて6カ所ほど見学したそうです。
比べたのは、入居時の費用、毎月の基本料金、食費、居室の設備、通院時の対応。パンフレットだけでは分からない部分が多かったため、見学時には毎月どの程度の支払いになるのかも直接質問したといいます。
別料金になるものが、後から出てきた
気になるのは、後から分かったことです。
最初の数カ所では、基本料金以外にかかる費用を細かく書面でもらわなかったそうです。
実際には日用品、医療費、洗濯、理美容など別料金になるものがあり、月額料金だけを比較しても総額は分からないと後から気づいたといいます。
そこで、こう書かれていました。見学時から「毎月最大でどの程度かかるか」を一覧にしてもらえばよかったと。
いちばん時間がかかったのは、施設ごとの料金を同じ条件で比較することだったそうです。月額料金に含まれるものが施設によって違い、安く見えても追加料金が多いところもあった。入居に必要な書類や確認事項も施設ごとに違い、何をいつまでに用意すればいいのか整理するのに苦労したといいます。
これから同じ立場になる人へは、まず毎月無理なく支払える金額の上限を決めておくことを挙げていました。
※本記事は、tendが実施したアンケートにお寄せいただいた投稿エピソードをもとに、編集部が構成したものです。個人が特定されないよう、氏名・地名・社名・商品名などは伏せています。
※記事の内容は投稿者ご本人の記憶と主観にもとづくものであり、tendがその正確性を保証するものではありません。
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※本記事は、介護・相続に関する制度や手続きを解説するものではありません。制度の内容・費用・必要な手続きは、地域・時期・個々の状況により異なります。
※記載されている費用は投稿者お一人のケースであり、一般的な相場を示すものではありません。
※実際の手続きにあたっては、お住まいの自治体の窓口、地域包括支援センター、ケアマネジャー、専門家にご相談ください。
※本コンテンツ内の画像は、生成AIを利用して作成しています。














